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2021年5月12日(水)10:00〜14:40

ヘルスSHIFT100会議 ポストコロナ新時代に向けて

パンデミックとなった新型コロナ感染症が、ヘルスケアを取り巻く状況を一転させた。今や、コロナ感染症とともに、活動量の不足が世界的なパンデミックになったとWHOは警鐘を鳴らす。また、超高齢社会のまま、少子化とあいまって人口バランスが大きく崩れる2040年問題に向かう日本では、老化の制御も大きな課題だ。COVID-19の蔓延に新たなワクチンという対処をするように、活動量不足や、超高齢化にも解決策が必要となった。求められているのは人々が健康を取り戻せる社会を作る「ヘルスプロモーション」の概念。そして、精緻な医療をサポートするDXによるゲノムデータや診療データを生かす「データヘルス」。さらに新たな食品素材やセンシング、検査などによる老化制御技術だ。SDGsフェスヘルスSHIFT100では、医薬品、ヘルスケア製品、食品、住まいづくり、街づくりまで、ヘルスプロモーションと老化制御でイノベーションを起こす取り組みについて、企業・団体の最先端ソリューションを発信していく。

10:00〜10:20 健康的な生活とSDGsの達成に向けた三つのアクション:身体活動を通して
フィオナ・ブル氏(世界保健機関(WHO) ヘルスプロモーション部局身体活動部門長)
座長 小熊 祐子 氏(慶應義塾大学スポーツ医学研究センター・大学院健康マネジメント研究科准教授)
10:20〜11:00 パネルディスカッション 活動量不足のパンデミック、超高齢社会に向き合う 健康増進・疾患制圧に向けた新たな処方箋とは
鈴木 康裕 氏(厚生労働省 顧問(初代医務技監)/国際医療福祉大学 副学長)
藤江 陽子 氏(スポーツ庁 次長)
飯島 勝矢 氏(東京大学 高齢社会総合研究機構 機構長/未来ビジョン研究センター 教授)
モデレーター 小熊 祐子 氏(慶應義塾大学スポーツ医学研究センター・大学院健康マネジメント研究科准教授)
11:00〜11:30 「食による健康寿命延伸への挑戦」すべての世代を支える食品素材とニュートラシューティカル
山名 慶 氏(帝人 ヘルスケア事業統轄補佐・研究主幹/NOMON代表取締役CEO)
北薗 英一 氏(帝人 ヘルスケア新事業部門 機能性食品素材事業推進班 班長)
モデレーター 藤井 省吾(日経BP 総合研究所 副所長/メディカル・ヘルスラボ所長)
11:30〜12:00 創薬におけるサステナビィリティ ドラッグ・リポジショニングによる医薬品開発の拡がり
松田 和子 氏(メディシノバ 取締役副社長 兼 CMO(最高医学責任者))
13:00〜13:30 基調講演 コロナと超高齢社会を乗り越える日本の医療・ヘルスケアの課題
門田 守人 氏(日本医学会連合会長・日本医学会会長)
13:30〜14:00 共創で支えるヘルスケア がんトータルサポートの最前線 〜予防・早期発見から治療後のケアまで〜
中川 ゆう子 氏(SOMPOひまわり生命保険 執行役員・事業企画部長)
砂村 眞琴 氏(サリバテック 代表取締役)
望月 美佐緒 氏(ルネサンス 取締役常務執行役員 ヘルスケア事業本部長)
14:00〜14:40 パネルディスカッション 健康人生100年のための日本の課題 ―栄養と食品が導く、加齢社会への持続的対策―
中村 丁次 氏(神奈川県立保健福祉大学 学長 /日本栄養士会 代表理事・会長)
山本(前田)万里 氏(農業・食品産業技術総合研究機構/食品研究部門 主席研究員)
稲垣 暢也 氏(京都大学大学院医学研究科/糖尿病・内分泌・栄養内科学 教授)
モデレーター 西沢 邦浩(日経BP 総合研究所 客員研究員)

ヘルスSHIFT100会議 ポストコロナ新時代に向けて

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