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2018年6月15日(金)15:27〜16:30

日銀総裁会見「出口戦略」どうなる、内外情勢の認識に注目

日銀は14~15日に金融政策決定会合を開き、その後に黒田東彦総裁が会見します。米連邦準備理事会(FRB)や欧州中央銀行(ECB)が緩和政策の出口へ舵を切る中、長短金利操作を基本とした金融政策を日銀がどこまで維持するのかは関心事です。「出口戦略の遅れ」も指摘される日銀、国内経済に対する認識はもとよりイタリアの政治情勢を起点とした欧州金融市場の混乱、アメリカのトランプ大統領が示す輸入関税など強硬な通商政策と貿易摩擦といった外部環境に対する黒田総裁の発言に注目です。人手不足や原材料高と物価の関係、さらに収益力の低下が懸念される地方銀行の動向なども焦点となります。黒田総裁と記者とのやり取りから目が離せません。

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